これは何か?から始めるGTD
気になること(気になったこと)の原因は、意外と今まで気にならない、気にしてなかったことであったりすることから。
気になることから始めるのではなく。
たぶんR-styleで一番最初に書いた書評っぽい記事のことを思い出しました。rashita.icon
なんと10年前rashita.icon
玄武.icon拝読いたしました。
確かに「これは何か?」の重要性という点での類似が見られますね。
というのも自分が重要だと思っているのは、倉下さんいろんな媒体(書き物・のきばトーク)からの影響だと思います。
最初、同じことを考えていたのか!?と驚きましたが、記事の内容は、GTDのワークフローをどうこうしようというものではなさそうですね。 今回、思いついたのは、「気になること」に対して「これは何か?」と問うGTDのワークフローではなく、すべての対象に「これは何か?」と問うワークフローは、どうだろうかという投げかけですね。
対象が多すぎるのは、高度モデルで回避できることを期待(マニャーナでいうところのコミットメントするか否かを高度モデルで判断すること)していますが、下手をすると「やること地獄」に陥る危険性がありそうです。 https://gyazo.com/b21fe5367130d07998afe9eaf1fe5431
ゼロベース思考に近い。