ここがヘンだよGTD本
from 「タスク管理のScrapbox」のインボックス
ここがヘンだよGTD本
はじめてのGTDで高度モデルの使い方が説かれていて、ひとつ上のGTDで高度モデルの作り方(のひとつ)が説かれている
はじめてのGTDでは高度モデルで仕事を評価することが書かれている
ひとつ上のGTDでは高度モデルが「見極め」のステップで明らかにした「望むべき結果」について、「整理」のやり方として六つのレベルに仕分けることが書かれている。
順番が逆なのでは?もしくは一冊の本にまとめておく方がよいのでは?
『全面改訂版 はじめてのGTD ストレスフリーの整理術』
六つのレベルで仕事を評価するモデル
これらのレベルから仕事を再評価していくことで、その意味について理解を深めていくことができる。p.93
これまでも仕事をさまざまなレベルで見直す必要性を説いてきた。私が考えるに、仕事は次の六つのレベルでも振り返ることができる。p.291
『ひとつ上のGTD ストレスフリーの整理術 実践編――仕事というゲームと人生というビジネスに勝利する方法』p.157
高度モデルはトップダウンとボトムアップのシェイク