高度モデルはトップダウンとボトムアップのシェイク
望むべき結果
まずは「見極め」のステップであなたが明らかにした「望むべき結果」について整理していこう。
とあり、それを高度モデルに分類しています。
高度モデルは、どちらかというとトップダウン的に作ろうとしがちでした(もちろんはじめてのGTDではボトムアップ的なアプローチも紹介されていましたが)
特に、一度作り上げたあとは、トップダウン的になりがちなような気もします。
今更ですが、少し目からウロコでした。
高度モデルはトップダウンで眺めても、ボトムアップで眺めても筋が通っているようにしたいものです。