夏季休暇前勉学面談
2022後期履修計画のことを相談した
決まったこと
2022後期履修計画
2022S~履修計画案3の通り、全て入れ、難易度をみて判断する
問題なく進められそうなら、そのまま履修する
負担が大きすぎてこなせそうになければ、履修取り消し期間中に取り消す
LETUSだけで判断するかも
背景
環境工学概論まわりができるかどうか、かなり不安だったtakker.icon
論述がほとんど
takker.iconは文章を書くのが非常に苦手
答えのない問題が多すぎる
いろんなことを考えすぎて、永久に解答できない
もちろん本来の研究はそれでいい。しかし今は制限時間内に回答して単位を得ることが求められている。
一旦後回しにしたいのが本心
しかし、これを後回しにすると、環境系の講義実習が全てずれ込んでしまう
2022S~履修計画案2 (現実シナリオ)には収まるとはいえ、積極的には採りたくない方法
そこで、一旦履修してみて、無理そうだったら履修を取り消すという方法を先生が提案された
実験との連動が不透明な土木材料学なども同様
2022夏休みにやること?
材料力学まわりをやるのは確定した
コンクリート構造工学でおそらく使うだろう
決まらなかったこと
2023前期以降の計画
環境工学概論を履修しきれるかどうかでかなり変わる
やること
土木材料学は、実験との連動を加藤先生に聞いてみる
連動の度合いによって、とるかどうか決める
実験に必須なのか?
❌@2022-08-04 土木材料学とかメール
コンクリート構造工学
材料力学の知識がどこまで要求されるか
東平先生に直接聞く
授業形態がまた変わるかも
『鉄筋コンクリート工学 三訂版』使うっぽい
また変わったみたいだな
❌@2022-08-04 コンクリート構造工学メール
RCE-2022Sでは使わないようだ
参考書扱い
その他
実験科目は1,2組どちらでもいい
知らなかったtakker.icon
これなら可能な履修の組み合わせが増える
#2022-08-09 10:42:23
#2022-08-02 11:51:02
#2022-08-01 15:00:08