夏季休暇前勉学面談
決まったこと
問題なく進められそうなら、そのまま履修する
LETUSだけで判断するかも
背景
環境工学概論まわりができるかどうか、かなり不安だったtakker.icon 論述がほとんど
いろんなことを考えすぎて、永久に解答できない
もちろん本来の研究はそれでいい。しかし今は制限時間内に回答して単位を得ることが求められている。
一旦後回しにしたいのが本心
しかし、これを後回しにすると、環境系の講義実習が全てずれ込んでしまう
そこで、一旦履修してみて、無理そうだったら履修を取り消すという方法を先生が提案された
実験との連動が不透明な土木材料学なども同様
決まらなかったこと
やること
土木材料学は、実験との連動を加藤先生に聞いてみる
連動の度合いによって、とるかどうか決める
実験に必須なのか?
コンクリート構造工学
材料力学の知識がどこまで要求されるか
東平先生に直接聞く
授業形態がまた変わるかも
また変わったみたいだな
参考書扱い
その他
知らなかったtakker.icon
これなら可能な履修の組み合わせが増える