2022S~履修計画案3
シラバスで想定されている講義密度に合わせた履修計画案 かなり無茶をするシナリオ
ドロップアウトしそうで怖い
いやそうでもないかも
B3-1とB2-1の残りを2期間に分割するので、想定講義密度より確実に低くなる
消費年数:2
table:3-2022-2
Mon. Tue. Wed. Thu. Fri. Sat.
1 土木計画学 コンクリート構造工学 水理学II 2.0
2 水理学演習2 土木材料学
3 コンクリート工学実験 維持管理工学 土質力学演習II
4 コンクリート工学実験 土質力学II
5 応用数学1
密度:11/25
table:3-2023-1
Mon. Tue. Wed. Thu. Fri. Sat.
1 国土情報工学 材料力学2 2.0 現代における土木技術の役割と展望
2 材料力学演習 交通計画
3 構造力学実験 1.0 土木基礎工学 構造力学1
4 構造力学実験 1.0 コンクリート構造物の設計 湾岸工学
5 トンネル工学 コンクリート構造物の設計
密度:13/25
table:3-2023-2
Mon. Tue. Wed. Thu. Fri. Sat.
1 防災水工学 交通システムの行動分析 公共政策 地震工学
2 環境工学概論 2.0 構造力学2 地盤強化改良工学
3 交通システムの設計学 橋梁工学 地盤防災工学
4
5
密度:10/25
table:3-2024-1
Mon. Tue. Wed. Thu. Fri. Sat.
1 都市の計画と設計 応用数学4
2 環境施設工学1 環境計画論 水文気象学
3 水理学実験
4 水理学実験 土質工学実験
5 環境水理学 土質工学実験 応用数学2
密度:11/25
table:3-2024-2
Mon. Tue. Wed. Thu. Fri. Sat.
1
2 環境施設工学2
3 環境工学実験
4 環境工学実験
5
密度:3/25
2024が空っぽなので、2023からいくつか移す
実験は2つづつ分散
依存関係を考慮して移す
09:53:45 これを考慮して移動させるのが難しい
積み重ね系講義しかない
密度の減らし方
一日あたりの授業数を減らす?
ほとんど授業がない日とすべて授業で埋まっている日を作る?
2022-07-06 10:07:21 とりあえず暫定完成
教養は入れていない
2024-2がすっからかんだ
すっからかんなときに教養を入れたい