2020/12
止まっているー
今月の貼るべき写真
https://gyazo.com/b56ffeb80658f3f94ead9ca529616720
https://gyazo.com/cb4908d8e4a267e1d15632cf860ddca7
https://gyazo.com/69d374fdf1fbcbcc0a46f066dd578b95
なぜわざわざ /hub に書くのかというと、そっちにたくさんリンクされるべきページがあるから ということで Winter にした
2020/12/1
https://gyazo.com/260d37b91e4bc99b0369a701f3f609d8
暗い森
アレが始まると習慣が止まるんだけど、
マンガ(の記録)が止まりつつある。連載は読んでいる。単行本の深堀りは止まっている
音楽は、定点を掘るヤツが止まりつつある。代わりに週末のプレイリストを深堀りしている
読書はとっくの昔に泊まっている
ランニングというか適当に身体を動かす活動は止まらない
ここ scrapbox への記録は止まりそうな止まらなそうな微妙な
今週末の良かったことが止まった(止めた?)。書けない。公私ともになんとなくワッサワッサしていてちょっと無理
https://gyazo.com/36dcf08125a2eb0d375d162ccc375075
今はできるけど時代
『今はできるけど時代』へ突入している
大昔は技術はどんどん進化していって、世の中は良くなるものだといった感覚があった。もちろん今でも(本当は)そうなんだけど、局地的な部分ではそうでもないようなことが起きる。ここ最近の文化が大幅に退化した事例だと、著作権の保護期間を延長するといった馬鹿丸出しの蛮行がある。電子辞書もすでに統一規格が事実上消滅していて最悪だ。基本的に辞書がダメな国は文化もダメなので、そういうことなのであろう。このように文化は時に退化する。実感としても今はそういう時期なのかなっていう雰囲気あり、微妙だなーっていう感じである。
それ以外にも自分が技術的についていけなくなるんじゃないのかなといった不安がある。今もすでにターミナルのパッケージシステムは使えるけど、エディタのパッケージシステムは意味が分からないだとか、自分で書いたもののなんで動いてるのか分からないスクリプトとかがあって、これ使えなくなった時にまた調べないとなーみたいになってる。今後は加齢によって、私の頭は劣化していくばかりなんだろうから、いずれ今よりダメな環境で読んだり書いたりすることになるかもしれない。
https://gyazo.com/1e65612d3cb322095c43ad55fb9785fc
孤立と内省の瞬間を必要としています
While I won’t go Japan this year, my Japanese brain still needs this moment of isolation and self reflection, even after living in the States for more than six years.
今年は日本に行きませんが、6年以上アメリカに住んでいた後でも、私の日本の脳はこの孤立と内省の瞬間を必要としています。
サブスクリプションで聴く音楽
アルバム単位で聴くことはApple Musicのときに比べるとほとんどなくなった。
おもむろにApple Music解約してSpotifyプレミアムになった
それだけなんだけど、なんかすごい聴くようになった
自分の実感としては、sony music unlimited 以降いろいろなサブスクリプションを渡り歩いてきたんだけど、使い方全然変わっていなくって、それは本流の使い方ではないからっぽい
本流とは?
例えば spotify ではプレイリストで串刺しにされてる感じ
書き続けること
2020/12
2019/8
2016/10
2020/10
2020/9
hysysk サンの数学
すごく先まで進んでいるように見える。カッコイイ
目に見える進捗があろうがなかろうが「いつでも数学とともにある」という感じ
https://gyazo.com/7aca11292f57feba285cbd91f85aa087
https://gyazo.com/7f65019b15df40930bacfecbd6c6378e
spotify 大きい画像のセットがある
code:html
150w, 300w, 320w, 640w
よくわからないアレ、感想
2020/12/15
ベスト・オブ・ザ・イヤーなアレ、 best buy 2020 とか全然並ばなくて、ひょっとしたら先頭のオレにバイアス掛かっているかもわからん
「ベスト・オブ・ザ・イヤー」ってこういうもんだろう、的な
もっとベタにベストを貼る人がいてもイイし、もっとわけわからん感じの人がいてもイイ
多様性は善
その点で youpy サンがああいう url を貼ったのは、さすが! みたいな感触がある。そう来たか的な
youkoseki サンのアレ
凄い、スゴイ、すごい
2020年
2021年
2050年
2023年
2040年
20**年
2020年
どの時点が過去なのか未来なのか夢なのか現実なのか
そして元の場所に戻る。元通りではない。たぶん
カタカナの「モノ」ひらがなの「もの」漢字の「物」
そこで、ひとつ約束をしよう。ひらがなの「もの」は「あらゆる思考対象」を表し、漢字の「物」は「具象的なもの」を表すことにしよう。すると、「あらゆるものを物と見なす」は、「あらゆる思考対象を具象的なもの(つまり、物)と見なす」を意味する。そして、もうひとつ、カタカナの「モノ」は「抽象的なもの」を表すことにしよう。まとめると次のようになる
https://gyazo.com/842fa14cbdc5cad9f652df6022a4490e
身体性
”唾液の不思議な味”や”鼻がツーンとする感覚”だったり、 薄底のシューズでトレイルの根っこを踏みしめたときに足裏に感じる”突き上げ”だったり、 冬の早朝の走り出しの”肌を刺す”感覚だったり、 若しくは、トレーニングの次の日の朝に感じる脚や呼吸器の”疼き”とか、
異なる人間同士が、自分と他者の異質さ(人種、宗教、性別、思想、趣味、嗜好… etc.)を歪めることなくそのまま受け容れて、互いに真に尊重し合うことができるための『共感の軸』に唯一なり得るのが【身体性】じゃないか?
https://gyazo.com/762d3f42efa5683a1a512391cc901b3f
30分の管弦楽、15分のラジオドラマ(オペラ?)
7曲で60分
フィールド・レコーディング
①Tsuki No Wa『Ninth Elegy』
②Holger Hiller『Little Present』
③Carl Stone『Kamiya Bar』
④Henri Pousseur『Paysages Planetaires』
⑤Nobuo Yamada『Empty Can Street Orchestra』
⑥Michel Redolfi『Sonic Waters』
⑦David Darling & The Wulu Bunun『Mudanin Kata』
対話について
”対話”というのは対話全体を通した”流れる様な心地良いFLOW”は明確に感じながらも、対話の各時点を振り返ってみると論理的な前後の因果関係が断絶していたりして、実は必ずしも”綺麗に流れている”様な類のものではない(だから、再現を試みても論理的に破綻する箇所が出てくる)。 逆に、そういう不思議な構造を有している状況こそが、ただの会話が”対話”に昇華した際に見せる特徴なのではなかろうか。 https://note.com/oshowtheripper/n/n162cb72d10ce put ~ on the back-burner
Putting this blog on my back burner may make some space for other activities. Not so sure what would be “other activities” though. The 80th Post - blog.8-p.info put ~ on the back-burner
~を後回し[棚上げ]にする、~を保留する、~を二の次にする
カシオのウォッチに関わるリンク
腕時計を身につけるようになったのは2018/5月くらいらしい
ランニングでラップ計測が出来るチープなカシオを買ったのが始まり。走ったあとそのままつけっぱなしにしてたりして身につけることに慣れた
ベスト BUY 的な
というわけでオレの2020年は明日で終わりだし、明後日からは2021年が始まる
2020/12/24
2019→2020の場合
ひと足お先に、2020に突入した まっさらなところから始めたい。呪いが解けているので 2020/01 もう2020なので、2019のベストとかどうでも良くって、今、このときのベストを探していきたい と、遅れてやって来る昨年のまとめみたいなヤツを眺めて思う とか言いながら、今年の目標とか、高らかに宣言するつもりは一切ない 2020/01 祝祭は終わった
いつもの70%余計に tweet して、インプレッションが150%上がって、だれだこれは?とプロフィールを見に来る回数が350%増える
そして例年だとフォロワーが減るのだがなんというか、今年は増えた
https://gyazo.com/f1a234cfe254b597562399a08c20062f
ハイ、おしまい、おしまい。