だからキミは使えることばを増やさなければならない
感情(情動)と理性は脳みそ、の中では全然別のレイヤーでの現象
それを結びつけるためには、そのためのテクノロジーとエンジニアリングが必要
先のリンクの先にあった「科学」と「工学」という語を使いたかっただけです :)
それを「誰かに伝える」という場合には、コミュニケーション、対話の領域になるので、また別の話になります
つまり対話には対話のためのテクノロジーとエンジニアリングが必要
文学や哲学(場合によっては宗教)というのは、実用性が低いとみなされていますが、たぶんレイヤーが低いところに紐付かれているので、無自覚なんだと思いますネ
「フレーバー」を使うというのはとてもイイと思います。たぶん工学
だれかと共有する(コミュニケーション、対話)ためにはその定義を明確にする必要が出てきます
主観的な単位として使う場合には、そこに必要なのは継続性だけですね
おなじような気分のときには同じフレーバーを使う
気分がフレーバーを選ぶということはフレーバーが気分を生むということでもあります
ことばにはそういう機能がある