読書メモ:プラグマティズム、デカルトから数学へ
from 2021/03
読書メモ:プラグマティズム、デカルトから数学へ
プラグマティズム
プラグマティズムの歩き方
プラグマティズムの歩き方 21世紀のためのアメリカ哲学案内 読書案内
チャールズ・サンダース・パース
我思う、ゆえに我あり
四つの能力の否定から導かれる諸々の帰結
反デカルト主義の哲学
これをを理解するにはデカルト入門しないとダメかー
デカルト入門
デカルト読本
遠回りな気もするー
カント入門もしないとダメかー
カント入門
カントの読み方
遠回りな気もするー
遠回りするほど楽しかったりする
西洋哲学史
寺田寅彦も「ルクレチウスと科学」で哲学史を読んで個々の関係や全体の流れがわかったと言っていた
そのやり方は、オレにも必要な気がする
そしたら、それっぽいヤツ、積読山脈に積んであった
本はとにかく買って本棚に装填しておく ってヤツだった
でも外堀ばかり埋めないように気をつけないとー
いつでも、次になにを読むのか、が重要
デカルト入門
2021/3/10 キンドル 購入した
遠回りするほど楽しかったりする
目的から遠ざかってるような気もする
ちくま新書の『入門』シリーズ
デカルト、神の権威、16世紀、世界覇権、長い長い助走の始まり
https://copyanddestroy.hatenablog.com/entry/2021/03/17/181017
【デカルト】永遠真理創造説 ① その動機と戦略【解説】 - 哲学と翻訳
数学者としてのデカルト
数学の歴史
数学と哲学
パースもデカルトと同じ系譜と考えられるか
数学と哲学の関係と、科学と哲学の関係
数学する身体
2019/04 購入してた