高次元実践
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1 名前決めるまで
工学とは学問の応用
が、メタワークは必ずしも学問だけに頼るわけではない
自己啓発のような「実地的に発展してるもの」も使う
科学的厳密性は求めない
「中身も正しさもよーわからんけどまあ使える」「何回も使えるしたくさんの人も使えてる、からまあいいんじゃね?」を許容する
こういうの何て言えばいいんだろう?
「高次元工学」が思いついた
工学(学問の応用)よりもさらに高いレイヤーにある、というニュアンス
あるいは高次元科学の(例として挙がっている)「細部は諦めて全体を見るパラダイム」にも似ているアプローチでもある(と思っている)
高次元実践
応用実践
sta.icon的には「高次元実践」かなぁ
パラダイムシフトなんだよな
第三象限の学問でも、第四象限の「裏打ちされた実践」でもなく、「"裏打ちできるかわからない実践" を積み重ねて新たにつくられた実践」
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inbox時
高次元工学。使ってみる、アレンジしてみる。経験と感覚で捉える。証明や体型化はあとからでいいしできるやつがやればいい。重要なのは実際に使い、フィードバックやアレンジをすること