学問実践応用マトリクス
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学問 実践
実用的応用 1 工学 2
理論的応用 3 学問 4 裏打ちされた実践
2 高次元実践(sta.iconが便宜上定義している) 3 これも学問
学問Aの理論的応用でAが広がるか、別の学問Bが広がるか、あるいは全く新しい学問Xが誕生するか
4 これも実践(裏打ちされた実践と名付けよう)
何らかの実践を理論的にとらえた上で、その中で応用して、また実践に戻す
どういうこと?
いわゆる実験でエビデンスを示してまとめた(理論化)後に、この結果を元にこういうときはこうすればええんやでと実践を説くこと
その性質上、「なにか新しい研究結果を」「エビデンスに示した」「実用的な本」が出てくる
たとえば
いや軸が全然違います
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inbox時
実用的応用が工学、ならそれ以外は?