飲み会2.0
Scrapboxを使って情報量情報密度高い感じの体験、がありえそう
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hashrock.icon
masui.icon
[Scrapbox(とか)を利用することで新しい飲み会(みたいなもの)ができないか? 即席のprojectつくって誰でも気軽に集まって語ろうぜって感じかな?sta.icon
飲み会ではないのかもしれないsta.icon
ネット時代の新しいコミュニケーションということかも?
sta.icon
2024/03/13、飲み会2.0、今軽く書くなら、そうだなぁ hashrock.iconさんの情報密度高い感じと、masui.iconさんのscrapbox使う感じは俺も同感
いかにして書かせるかという仕掛け、ファシリテーションかな、が要る
ただproject用意して「はい、どうぞ」としても盛り上がらないと思う
遠慮が起きるのが一つ(見知った仲ならそうでもない)
前書いたことをまた書くモチベがないのが一つ
非同期でスルー可能ゆえに盛り上がる率が低いのが一つ
司会とかファシリテーターというよりは、発散を助けてくれそうな何らかの仕掛け。仕込み。
たとえば井戸端の日記ページは良いアイデアだよね。いわば動線になっている
収束は要らない
さすがmasui.iconさんは良さそうな要素を挙げている、俺もそれらがあると良いと思う
消せる安心感とか
匿名(誰がどの行書いたかが見えない)あるいはダミー(ダミーアカウント使うなど自分本来の身元を隠蔽する)があるといいと思うのだが
この場合、安全性を担保するために事前に参加者を募集してfixしておくのが無難か → クローズドな匿名 1 身元を気にして配慮しながら書くのだるいから
2 偉い人や強い人がいると萎縮しちゃうから
3 女性に執着する男性参加者とか起こりそうだから
顔見えるとか声わかるといった非言語要素は徹底的に廃した方がたぶん面白いsta.icon
非言語求める人は向いてないというかお呼びでないというか、そういう人は普通に飲み会すればいい
会話の方向性が分かれそうだなぁ
下ネタ含めてゲラゲライヒイヒしたい感じなのか
技術や仕事の仕方や組織論といったエンジニア・ビジネスマンの真面目な話なのか
ゲームでもVTuberでも何でもいいけどオタク趣味なのか
同じ界隈メンツの愚痴大会にするのか
方向性違う人が混ざりすぎるとたぶん成立しないsta.icon
興味ない話題なんてスルー一択だしな
Scrapboxで行える路線で考えるか、Scrapboxにない機能含めた「飲み会2.0ツール」から考えるか
後者の場合、たとえばBuinkがあると良さそうだよねぇとか言える アルコールの力を借りるという概念をなくしたい
甘いんだろうか。普段酒を全く飲まないストイックマンの妄言なのだろうか……?sta.icon
判断力や理性が低下した状態を許容していいという免罪符になっている
子供じゃないんだし、そんなものには頼るな
もちろん気持ちよさもあるわけで、一人でそうなるのはいいし、みんなで気持ちよくなるのも別にいいだろう、それはそれであり。だがここ2.0の俺の持論としては目指してない、そういうのは1.0でやればいい
そういう意味では「飲み」会ではない気がするなぁ
ランチミーティングとかあるけど、そっちがニュアンスとしては近い
時間帯も放課後や夜に限定したくなさ
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Scrapboxでやるにしても、書かせるための仕掛けは要る気がする
匿名やアイデンティティ薄めも個人的には良いと考える
Scrapboxにない機能も考えていいならもうちょっと色々使えそう
並べるコミュニケーションとか
収束は要らない、発散だけでいい
以下は取っ払ってみたい
アルコール
時間帯が夜であること