集中系メソッド適用時に振り返りを問いかける
たとえばポモドーロはポモと休憩を繰り返すが、これがポモと振り返りと休憩になるイメージ
が、ポモドーロは休憩も大事なのでポモる場面でこれするのはよろしくない
案
新しく集中系メソッドつくる?
「集中」「振り返り」「休憩」の路線か
あるいは「集中」「振り返り+休憩」の路線になるだろう
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集中タイム時は「格言を常に表示しておく」みたいな取り組みも必要かもしれない
アナログでやるなら、ディスプレイのフレームに貼り付けておくとか
ラマインドを混ぜてもいいかもしれない
「振り返りがラマインドされてくる時間帯」という概念
たとえば「無闇に噛みつかない」という格言を周知したいとして、今日午後が会議多めで噛み付く機会も多そうって場合、
午後に「振り返りをラマインドさせるツール」を仕込む
すると、たとえば20分に1回くらいのペースで「無闇に噛みつかないんだよな?どや?できてるか?」とリマインドしてくる
ので素早く所感を記入する(選択する?)
この過程を通じて格言の周知が促進されるのではと思っているsta.icon*2
利用例
「騒音をとにかくスルーするポモドーロ」「振り返り + 休憩 with イヤーマフ」?
ポモドーロみたくタイマーでやってみる
早速あとでやってみたい
備えておきたい
が、名前が欲しい
ポモドーロ(トマト)
ノイズ ライフノイズ 避ける avoid free resist ignore through
タイム time
「ノイズに抗う」的な単語A
そしたら頑張るタイムみたいに「Aタイム」でいける
daily life onise
silent
reaction degrease
ノイズスルーでいいか
ノイズをスルーするタイム
日本電信電話と被ったけど、まあいいか
1: タイマーを30分にセットします
2: ウィンドウ小さいのつくって、行動指針コピペします
3: タイマースタート。仕事を開始します
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終わったら、振り返りを記入して、休憩して、また回しましょう