考えてから作るか、作ってから考えるか
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作品を作りたいという衝動で行動した後で意味づけしたりされたりするのではないか。私はそちらが好きなのかもしれない。建築家や作家はいろいろ考えてから作品を作ってるのかもしれないけど。 つくってから考える派のようだ?(好きかもとしか言ってないけども)sta.icon
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考えてからつくる派
だし、つくるのは俺じゃなくてもいい。むしろ俺はつくるのそんな得意じゃないので誰かに任せたいくらい
つくる対象となる概念の部分までを出す
同じ言い方をすれば、考えたいという衝動で行動した後で意義付けしたりされたりするのではないか
「とりあえずこのやり方面白そうだから試してみるか」「こういう考え方を進めてみると面白そう」で考える → 考えまとまった → じゃあこの考えは一体何の役に立つだろう?を探っていく(あるいはその部分は正直誰かに任せたい)
したがって俺の戦略はこうなる
広く公開する。引き取ってくれる誰かとの遭遇確率を上げるために
ある程度当事者性を確保できる場所に行く
面白さやキャラ付けで目を引く。見てもらうために
たくさん公開する。
俺の言い方をすると「色んなワークウェアを公開する」
創作の分野では100→1できるかどうかが才能だけど、実用物の発明も同じかもしれないな
つまりmasui.iconは才能がある人物の例で、俺は無い人物の例