考えたがり書きたがりなリーマンがメシ食える未来
現時点の案
あそび
若者ができないこと(って何だ?)をやる
説明する路線
-.icon
kz1
リーマンとしてメシを食うには?
社員に対してコンテンツを提供する
これは社員を支援する間接部隊の一つなのでコストセンター
そのようなコンテンツをわざわざ抱えるかという話
コストセンター≒バックオフィスのような「明らかにないと困る間接」部隊
このレベルの部隊でさえも縮小の対象になっているというのに
金を出してもらうには?
パラダイム必要だと思ってるsta.icon
いろんな刺激や知識をもたらしてくれることの価値 ← これを見直す
つーか金かける
VUCAな昨今、ますます多様性と着想と余裕が必要になった。かつてのような目標至上主義では、組織は社会の荒波を越えられない。これら三大要素をもたらす存在――すなわちあそび社員が必要なのである。企業は自らあそび社員を求めるようになる。 吉良野すた『あそびを制する者がビジネスを制す』 p21 第二のドラッカーじゃないけど、こういうイメージ
中小規模の組織でも通用すると思ってる
10人の中小企業に1人、とか
というか「通用する働き方にシフトしていく」
んー、脱・目的至上ってことなだろうか?sta.icon
計測の問題をどうするか
そもそもこういう知的・創造的な活動を測るってのがおこがましいんだよな
組織内の従業員達の満足度がある程度高い、ならそれでよくね?
だとしても計測自体は必要だが
つまり(考えたがり書きたがりが)書いたコンテンツでお客さんにお金を出してもらう
最初からそれで勝負してるライターではなくて、そういう持ち札がない企業において実現したいって話
ライターがやってるような仕事に限らない
思いつかんsta.icon
これはどちらかと言えば「誰かがやったほうがいいドキュメント化」をやる役割を設けるって話
ビジネスに携わる人たちの価値観の問題な気がしてきた
-.icon
関連
inbox時
企業内で。計測はできないのでアウトプットする。qandaもあり?