あそび社員

特定のPJにつかせず or 軽くつかせるだけにして、基本あそばせておく

あそばせるとは

好きにやらせる

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こういう社員がいても良いのではと思う

組織に思わぬ刺激や便宜をもたらす存在になりえる

僕ならできる

万単位の全社員が見てる場所に毎日書く、くらい普通にできる

体制の工夫が必要

上司がいたら責任がーって話になるので、僕を独立したポジションに据える必要があるだろう

挑戦も必要

ありがちなのは「具体的にどういう効果が出るのかエビデンス込で定量的に説明してみたまえ」

んなことできるわけがない

そこは「とりあえずやってみなよ」でいいじゃん

一年くらいぽんっと金出してもばちは当たらない

僕はあそび社員としては社内随一のポテンシャルがある

このScrapboxを見てもわかるだろう

このエネルギーを社内に向けることができるんだ

面白そうじゃないですか？

割とガチ

万単位の大企業かしら

というより僕の年収を出せるなら問わない

できれば500欲しい

400ちょいではちょっと足りなくて生活維持のための活動が必要になってる

500あれば、その辺気にせずに済む

もちろん対話して「こういう方向性でやってみよう」と調整することはできる

何ならScrapbox用意してやりましょう

計測が必要

組織なので多かれ少なかれ定量的な成果は示す必要がある

「良かった」「面白かった」を緩く集める感じがいい

既存SNSから参考にすると

follower

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いいね

別の表現

Inspirations

（コンサルタントとかコーチとかはなんか違う、そうじゃない。）（化学反応を起こしたいのであって上から導きたいのではない。）

何となく似ている気配を感じた