老後に取っておく
正しいのだろうか
sta.iconは懐疑的
老いた脳と心身では大したことはできない
そもそも老後までまともに生きれる保証がない
現状もヒーヒー言ってる
会社生活は(精神的に)割と毎日命がけ
そういうわけで今を楽しむようにしている(してきた)
貯金も「働かなくても1-2年生きていける程度」にとどめてる
あんなに「本」命、だった父が、頭が働かないとか集中力が続かないとか目が痛いとか言って、読む量が減った。老後はゆっくり本を読もうと思っている人に言いたい。
今、読め。
ああ、ちょっとわかった
「老後でも楽しめる程度の脳と心身」であるかどうか、ということ
基本的に以下の2つだろう
ストレスを気にしない性格であり、疲弊(が蓄積)していない
定食屋のおばちゃんとかそうだな
sta.iconだったら毎日同じことの繰り返しとか死にそうになる
成功を続けており、鍛錬とメンテナンスを持続できている
大企業病の上は(もちろん人にもよるけど)こっちかなぁ 緩くインプットできるし、現場で疲弊しないし、金と家族もあるから生活も困らない
分量増えてきたら「老後に取っておきたいこと」「老後の楽しみにしたいこと」ページつくってそっち入れようか