知的生産は趣味だと割り切る
仕事にしてこれで食えるようになりたいと思いつつ、一方で仕事にしたらアカン、趣味として自由に楽しめるからこそ成立するんだろという確信めいた直感もあるsta.icon
おそらくその辺の人よりも知的生産に傾注している俺
その俺でもメシの種探せないんやぞ
修羅の道なんだよ
結局人を助けるとはどういうことか ― 本当の「協力関係」をつくる7つの原則みたいな原則に従うしかない
かといって知的生産はマジョリティではないので、一方的に発信するだけで食うこともできない（パイがない）
ガチ勢やマニアが増えたところで、よくて純文学みたいな世界でしょ
文章で書くという点が共通している
内輪では無限に楽しめる
が、食えない
まして知的生産には直木賞芥川賞みたいな権威さえもまだない
マジョリティ向けの需要がない（or開拓されていない）
知的生産は実践的概念的な美を求めているという点が違う
いや、たぶんそれを開拓していけばいいってことなんだろうけどsta.icon
どうすればいいの
何がわからないのかがわからないよ
メシを食う！とギラギラしてても虚しいしやりづらいし暑苦しいだけだ。
何より打算的になる。
まだまだ知的生産は荒野なんだよ。
だったら自由に遊んで開拓して耕してみればいいだろ。
運がよければ、見えてくるさ。あるいは誰かが俺をダシにしてくれるさ。
next
アピール系をいったん全部取り下げる
消したり変えたりするのはだるいので「もう更新してません」を追加する感じかな
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とりさげますん
まずは列挙
私のテーマ
https://gyazo.com/53689cbb088526c84d059470b04d8331
ヘッドハント募集中
https://gyazo.com/982b0f9a58239916550dc64811a08535
2つくらいか
どうやる
ヘッドハントは自虐的にNLMする
私のテーマは募集文面だけ決して「純粋の俺が恒久的にやりたそうなこと」テイストにする
done
半年ぶりか。
ああ、そうだよ、趣味だと割り切るべきだ
今なら確信できるsta.icon
→ 知的生産は趣味