平社員の提案を一蹴する
「それはお前の仕事じゃない」と一蹴される
平社員は与えられた仕事を遂行するもの
経営方針や仕組みの改善は上や専用部隊がやるものであって、平社員がやるものじゃない
いいから与えられた仕事をしろ
変えたいなら偉くなれ
sta.iconこういうの
ブラックでもなければ露骨にそんなこと言う無能はいないが
それでも間接的、婉曲的には言われる
あるいは「正直に言ってほしいです」という形で引き出しても出てくる
違うと思うんだけど
x 平社員が経営方針を変える
これはわかる
x 平社員が仕組みを改善する
これもわかる
x 平社員でも経営方針や仕組み改善について提案する
sta.iconここがわからん
ここさえ一蹴するって何なの?という話
私は無能ですと言っているようなもの
提案書いたんだから読めよ
時間つくってでも読めよ
上に立ってるんだからそれくらいはすべき
何がダメなのか言えよ
論破されたら僕も黙る
論破されなくても正当な理由があれば黙る
たとえば「君は意見の数の割に(うちにとって)まともな意見が少ないから、君の意見にかける時間は増やせない」とかでもいい
アポ取るべきとかそういうのも関係がない
何様のつもりなんだ
やる気あんの?
ないんだよな
いきなりちゃんとした資料つくってアポ取って、だと重すぎるでしょ
まずは軽い内容(それこそ一言二言でもいい)から始める
かといっていちいちアポる時間もない
どっかに書いたのを読む ← これしかない
社員から意見が出てる(意見を書いてる)
読むしかないだろう
一蹴するってことは、提案なんて受け付けません言うてるようなもの
変わるのは当たり前だし、変えるのも当たり前
老人だからフットワークが死んでいるのだろうか?
sta.icon僕はまだ老人になったことないからわからん
僕が開発者であり知的生産者であり多趣味だから特別(変わるのに要する抵抗が少ない)なのだろうか?
できないならその理由を言え
「私は知識不足でね、君の言っていることが正直理解できない or 理解に時間がかかりそうだ」
「そもそもじっくり読む時間がないんだよ」
理由さえ言わずに一蹴するのは本当にダメ
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