平均に至ることすらできない
(その分野を本格的に志しているガチ勢の中での)平均に至ることができない
sta.iconの例
ゲーム
(ギリギリ虹レになりました!!!!!!!を達成できたけど、音ゲー20年選手だし体幹や筋肉やゆとりある時間などチートレベルでフル活用してるのでなんだかなsta.icon) 勉強
資格。応用は取れたけどその上(ネスペ)はこりゃ一生無理じゃねというハードルを感じた
英語。(大学の機材使ってリーディングリスニングずっとしてたけど)TOEICが560くらいから伸びなくなった
パルクール
タイピング
小説
一次選考を突破したことがない
が、ガチ勢と言える経験量かは少し怪しいsta.icon
ブログ
(炎上した当月を除いて)月10万アクセスを突破したことがない
プログラミング
Webサービスを一からつくって運営する、までは至れなかった
現象
プレイヤーが少ないときは単純に練習量でリードできるが、新人の実力水準が上がる現象が起きてくる(皆がそれなりに練習する)と、要領の悪さが浮き彫りになって相対的に沈んでいく なぜ?
根本的な処理性能というものが俺には無いのであるsta.icon
特にASDが大きい気がする。客観視できない(から何が違ってるのかがわからず修正できない)、機微を読めない(から人に評価される世界で上に行けない)、運動神経が弱い(から身体を使う系が軒並みダメ)、あと天然だから本当に気付けないんです かといってIQも別に高くないので知識ゲーや連想ゲーを制することもできない
だからおそらくプロになることができない
パラレルでスピーディーにこなすには平均以上の力が要るように見える
商業作家も無理だし、職業エンジニア(大手SIerでひそひそしてるなんちゃってじゃなくてベンチャーや外資でゴリゴリやってるような人たち)も無理だろう
何か一つくらいは平均超えたいんだけどねーsta.icon