地頭
頭の性能とかスペックと言い換えても良い
地力が悪いと
理解や成長が遅い
本質的にパフォーマンスの密度が低い
コンピュータでたとえるなら
tkmtyy 地頭がよいのは、試験勉強とは違い、柔軟性の高さだと思っています。具体的には、具体と抽象の行き来(上下)、発想の幅広さ(左右)、考え抜く力(奥行)などにより構成されるものです。 ちょっと違うsta.icon
行き来と考え抜きは「どれだけ努力するか」という意思と行動次第ですよって聞こえるけどそうじゃない
いくら頑張っても限度というものがある
その限度が地頭
いや、それ(元々の限度)を指している?
明確な定義がなく、その場の都合に合わせて、それぞれの人が勝手に解釈している可能性もあるわけですか。
+1sta.icon
地頭という言葉を採用などのシチュで使うのは論外だと思う
「人生の目的」くらいに意味がない(人それぞれ)
認識合わせないとね
https://gyazo.com/8a9cfce1431d34c0e73fd6d3bdc71208
でも地力は「後天的な努力で培ったもの」も含めるし、俺の先天説は改めた方がいいかもなとこれ見て思ったsta.icon
でもなー、前者は取り入れたくない気持ちがある。
努力なんてんなもんできるので。そうじゃなくて頑張っても手に入らないものがあんだよ。
わかった、こうしよう
地力は、地頭+後天的に培った能力
地頭は、先天的に決まっているであろう頭の能力
いいじゃんsta.icon
sta.icon
僕は地頭が悪い側らしい
地頭が悪くない人達には背伸びしても勝てんので、工夫するようにした
たとえば
とにかく書くようにした
最近ではここScrapboxも重宝している
色々やってみる
特にマジョリティの当たり前を押し付けられないようにする