秀丸エディタ
自分の人生を変えたものの一つ
エディタ論争における秀丸エディタ(持論)
開発としてはさすがに厳しい
VSCode など IDE か、Vim などカスタマイザブルなエディタに負ける
そもそもユーザー層が国内の一部だけなのでエコシステムが小さい
文章書くのには適している
とにかくアウトラインが強い
というか設定も画面だけで済むのが強い
これ大事
結局VSCodeも設定画面サポートしたしね
10万文字くらいの電子書籍なら普通に書ける
66万文字の小説も(電子書籍用のマージ作業だけだが)書けた
1年分の日記も書ける
日本語執筆に強い
OSSみたいに日本語弱いなんてことがない
逆を言うと「アウトライン」と「画面完結での設定(設定の優しさ)」がなくなれば、秀丸エディタの出番もなくなるということに
色んなツールを見るに、前者は未だに秀丸エディタ超えたの見たことないので、当分でないと思っているが
サーチ
280万文字の人
「秀丸エディタは古い」「オワコン」「秀丸エディタwww」という人たちに主張したい欲がふつふつと
IDEにはさすがに勝てない
文章書く用途では未だに右に出る者はいないと思っている
割とマジで
カスタマイズは結構必要だが
津田大介さんも推している
Piroさんも使っているっぽい