差別しがちな自分と戦う
sta.iconはよくこの手の差別をしている
が、このような差別をやめるのは容易ではなさそうだ
Aについて語る場合は、自分の色眼鏡を通すしかない
完璧な色眼鏡なんてない
完璧じゃないと語れない、なんてこともない
もちろんだからといって何でも語っていいわけではない
バランスが大事
ああ、わかった。そうじゃねえ。
受け手のことを考えろってことだ。
僕が取れる行動
1: ちゃんと前提も書く
最近の若者って凄すぎない? → 最近の若者と僕が若かった頃が全然違う件
↓ そしてこれも「若者」がまだでかいので、
最近出会った若者達が「僕が若かった頃」とは全然違う件
これやなsta.icon*3
3: 創作ネタとして書く
僕には盛大なブーメランが刺さっている
差別している僕だが、一方で大企業病の文脈で「俺という一人の平社員にも配慮しろ!」とか言っているというw まずは僕がやめねばなるまい
これをやめることができれば、僕は一皮剥ける気がする。
無理では?wsta.icon
いや笑い事ではなくて
知識をたくわえることはできるが、瞬時にその場で適切に対処するのが難しいかもしれない