全観点使用制約的な文芸的文書作成
「コンテキストは「盛り込まなければならないものの集合」である」とか?
たとえばある設計をして、書かないといけない観点(設計観点)が136あったとする
この場合、136観点の中身を埋めた設計書ってのをつくらないといけない
この観点(とその観点をどう設計したかという内容)をコンテキストと考える
すると、あるコンテキストは必ず本文の一箇所とだけ関連付けられることになる
DRYする場合
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たとえばさ、こんな感じで行けね?sta.icon
観点の一覧がある
観点リスト
ある1観点には中身がある
その観点の答えと、答えに至るまでの議論と、関連する観点(や観点じゃない概念)へのリンク
文書がある
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step1: 設計
観点の一覧をつくる
1観点1ページをつくる
各ページには「答え」「それ以外」を書く
step2: 文書への反映
観点の一覧を構造的につくる(目次を考えがちだが別にただのリストでもいいと思う)
1観点1見出し領域をつくり、その中にその観点の「答え」を入れる
つまりPIBLOが使える(step1から機械的にstep2を行えるようにする) 目次を考えがちだが別にただのリストでもいいと思う
変に構造化するから書き方で揉める
一次元でずらって並べればいいんだよsta.icon*2
デジタルなんだから別に観点270個ありまーすとかでもいい
「大分類中分類……」と綺麗に構造化せなあかんってのはアナログ時代の事情であり人間の怠惰、あとは性癖(綺麗にまとめたいとか仕事した気になりたいとか)
Diary
2022/06/23 ちょっと仕事で試してみたい