メタワーキングリテラシーという言葉の検討残骸
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メタワーク
まとめた
ゲームでたとえると、ゲームをプレイするのではなく攻略本を書くこと
マルチワーク
nの仕事を横断的にこなすこと
あそび
直接仕事はしないが、仕事に繋がる・生かせる(かもしれない)何かをする
コンテキストスイッチング
仕事に入る前の意識切替作業
仕事Aをこなすのではなく、Aの分析や組織化を行うこと
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この中で俺のニュアンスに近いのは以下
攻略本を書く
Aの分析や組織化
あそび
……いや?
全部含むわsta.icon*2
要するに「仕事Aをこなす」以外に手を加えられる部分を認識し、手を加えること
オンボーディングのために初心者向け攻略本を書いとくってのもあるし、
コミュニケーション手法・タスク管理・ライティングツールといった汎用スキルの活用を推すってのもあるし、
中級者向け攻略本として書くとか
自分がそれらのスキル使ってnの仕事を横断的にこなすとか
Aをこなすんじゃなくて、そもそもAの意義や価値や繋がりを疑うってのもあるし etc
「仕事Aをこなす」ことにしか能がない人たちに、組織に、社会に、「仕事Aをこなす以外にも大事な部分あるから」っつーことを知らしめたいsta.icon
より赤裸々に言えば、俺はAをこなすのは苦手だが、Aをこなす以外の部分は得意なので、そんな俺でも食っていける未来になってほしい
そういうジャンルを「メタワーク」と整備して、俺がメタワーカーとして働ける未来になったら素敵
というかニーズあるでしょ
誰にでもできることじゃない
俺はできると思う
このページの名前はどうする?
bfaf
bf: ワーキングリテラシー
af: メタワーキングリテラシー
かなぁ……
リテラシー?
誰もが持てる視座ではないと思う
そういう意味ではメタワーキングスキルとかでは?
いや、ビジネスマンなら持つべきという苛烈な立場に立つならアリだけど
sta.iconはこっちかなぁ
ICTリテラシー、とあるように、「まあ突き詰めればきりがない世界」だけど「知らないよりは知った方がはるかにいい」「初心者でもある程度なら知れる」もの
メタワーキングも同様だと思ってる
よし、メタワーキングリテラシーで。
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「ワーキングリテラシー」として検討していた
働き方、仕事の考え方ややり方に関するメタ認知の度合い(としてsta.iconがとりあえず定義してみた) このリテラシーが高いと
自分たちが使っている働き方・考え方・やり方を自覚できる
必要に応じて変えることができる
このリテラシーが低いと
疑わない
自覚しても行動に移さない(変えようと考えない)
ネーミング微妙かもなぁ
working?
いいかげん不便なので考えっぞ
土台 base
手段 tool
layer
疑う doupt ダウト
meta
考え方 やり方 働き方
engineering
workstyle
how to work, howork
可変 変化 循環 適応
過去ネーミング
働き方(働き方改革)
workstyle(workstyle engineering)
再考
メンテナンス
customize tuning
DIY
メタワーキング?
ビビっときたsta.icon
メタワーク!
いいんちゃう??
知的生産エンジニアをメタワーカーと定義できるかもしれない