いせむげ第五部の後は何をするか
が、この先もずっと書くのかというと微妙
飽きた(まあ時間かければ熱中できるけど)
Scrapbox熱が高まっている
キャリアに対する不安がある
読者のことをないがしろにするべきではないが、俺の人生なので読者のために俺を犠牲にするのも違う
近況で「次いつ更新するかわからん」しておけばいい
キャリアに対する不安とは?
技術が全然身についてない
フルスタックはおろかフロントエンドの開発さえ危うい
デスクトップアプリも今どきは何もわからん
勉強すればまあ適応できるだろうけども(こればっか言っててダサい
ジリ貧
平社員から脱することもできないだろうし
不毛と虚無
宇宙人を解明するとか書いたけど、そんなことのために時間を費やしていていいのだろうか 慌ただしい場で疲弊するよりはマシだが
それなりに楽しくはあるけど
が、言語化してどうなのって感じはある
創作ネタも溜めてるけど、全然深堀りできていない
行動して結果を出さないと「自己満足」の域を出ない
セカンドライフならそれでもいいけど、俺はまだまだそうじゃない
結果を出すためにはやはりそれなりの献身が必要なのだと思う
登大遊さんの言説でも、けしからん組織で結果出すためには粘り強く進むしかない言うてる sta.iconの周囲でも、出してる奴や成長できてる奴は残業前提 or プライベートでもゴリゴリ学んでる
俺がやるべきことは、おそらく
セーブするのをやめて、何かをガチってみる
方向性を振り切る
ここでこねてるような「俺がやりたいこと」にもっと注力するのか
それともそれを軽減して、食えることに注力するのか
あるいは他人に期待しないなど「消耗頻度と消耗量を減らす」だけでも良いかもしれないなsta.icon つくれるようにする
masuiさんやnishioさんが形にしているような感じ
一人で「試せるウェブアプリ」をつくれるようにする
経験上、ストイックに目標定めて突き進むのは俺に合ってない
ToDoへの憧れはある
が、憧れは憧れ
俺はBeing気質である上、自律性も高いという二重ハードル
もうBeingのために生きるマンでしょこれは
圧倒的な快適を維持しつつ、地道に恒常的に強くなっていけると良いsta.iconsta.icon
工夫するということ
こうする
まず練度が足りないので足るところまでここでこねる
いける!となったら、プログラミング再開する
目標はmasuiさんnishioさん
masuiさんがepisopass出したり、nishioさんがKozaneba出したりしてるのと同じように、俺もxxxを出せるようになりたい Tritaskみたいな使いづらいやつじゃなくて、ウェブブラウザから使えるやつ 2022/04/07 半年経ったけど何もしてない。どころか趣味に終始しようとしてるね →ホビースト(趣味狂人)