「議論」とは何か
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ひとまず思いつくもの
収束(散らかったものを要約する)sta.icon
発散(情報や観点やヒントをとにかく集める、広げる、深掘りする)sta.icon
レビューsta.icon
ディベート
報連相
雑談(~~について話し合っているとき)
矛盾探し(さっきAと言ったけど今Bと言ってて違うくない?とか)
意思決定
手段
同期か、非同期か
音声か、テキストか
1議題1トピックのトピック指向 + 誰がどういう役割で動くかをの役割(プレイヤータイプ)、という路線
フリー(自由に)、フォーカス(issueの進行)、フォーマル(正しさに基づいて)の3つにまとめた
アープラで見た言葉
相互理解か本質追求か
制約の話
早く帰りたいから雑にする、とかもありえる(陪審員の文脈)
詭弁、論理破綻、話題逸らしといったことが発生しやすいから
人には感情があるから
人には立場や利害があるから
時間やその他リソースの制約があって取捨選択が必要だから
文化が違うから
コミュニケーションもローコンとハイコンがあるし、説得も原理優先応用優先包括的思考がある
前提を揃える必要があるから
そのためには前提を読んで理解しないといけない、そもそも言語化もしないと
ルールや手順も要るね
だからこそいわゆる会議はどう進めるかも定めることが多い
率直に意見交わすことの耐性がないから
心理的安全性がないと難しい、というのもすでによく知られているsta.icon
収束や結論に時間がかかるから