nishioさんへの憧れ
上に追加していこうかsta.icon
自分なりの「知的生産」の確立
今もLLMを積極的に絡めている
勉強する姿勢
楽しんでいるだけかもしれないが、もう良い年齢なのに衰えていない感じ
パルクールのバランスを試してくれたところとか唸ったsta.icon
ティアキンなどゲームも遊んでたし
masui.iconもそうだよね
ゲームはわからない(嗜んでるかわからないという意味)がマンガは読んでた。異世界おじさんも読んでた 俺もそんな風に年をとっていきたいsta.icon
(このままだとほとんど何も学ばないままルーチンで安寧を過ごす感じのしょうもない余生になりそうで)
サンドバッグ感
サンドバッグと書くと行為遂行タイプならあれこれ邪推されそうだが、nishio.iconは大丈夫そう
色々書いても大丈夫な感じがある
まあsta.icon→nishio.iconの一方通行だが
このページもnishio.icon相手なら書いてもいいかなと思ったsta.icon
影響力
フォロワーが多い
界隈 +αをバズらせるくらいも(おそらく)当たり前にできる
あるいは意図しないバズが発生するにしても、それができるだけのセンスがある
良い意味で所有欲を持っていない
/nishioに昔のはてなダイアリー記事をimportしたり、最近もAIに書かせたりといったことが平然と?できる 一方で僕は「自分の頭で書いたこと以外が入るとノイジー」とか「昔のもう覚えてない記事をそのままぶっこむのもなんか受け付けない」みたいな謎のこだわりがあってそういうことがなかなかできない
この感覚はrashita.iconを見ているときもあったsta.icon
かっこいい
クリエイターあるいは研究者あるいは棋士って感じ
フィクションにしても映えそうsta.icon
nishio.iconという結論
リーマンでありながら裁量高い研究的な仕事、という上手い塩梅
事実確認的にバッサバッサ行ってる。俺もあんな風に人々に影響を与えたい。
パートナーを得ることもできている
たしか「放っておくと死ぬから結婚する」みたいな形でできた、みたいなこと言うてたよなsta.icon
そういう例は何度も見聞きしたことがある
が、この形で見出してもらうためには相当キャラが立ってないといけない
sta.iconみたいななんちゃっての空っぽマンではなれない(浅さを見抜かれて足切りされるのが関の山)
何が嬉しいかと言うと、パートナーがいると孤独感の面を心配しなくて済む
行為遂行的な振る舞いにエネルギーを割く必要がなくなる