KJ法知見
KJ法の成果の質は実施者の力量と初期の付箋具合に大きく依存する
今回の俺のシチュ
ワークショップにて、何も指示せず自由にどぞーで出してもらった
それを俺がKJ法でまとめてる
根拠や様式を最初から求められがち
KJ法はそういうものですよ、という説明をちゃんとしてメンタルモデルを理解してもらう必要がある
場合によっては権威も要るかも
表札に根拠を求められる
根拠?んなものはない or あるかもしれない程度
全面的に実施者の思いつきであり主観だ。それ以上でもそれ以下でもない。正否や面白さは読者自身が見い出すんだと思ってる
知識がないから自分で判断できず、根拠にすがるしかない
まあ僕への信用がないとも言えるw(でも平社員と管理職なので文化的に仕方なしでもある)
表札は文章で書く
その前段階として単語表札があってもいい気がするけど、どうなんだろ?sta.icon
KJ法は発散収束サイクルを一回だけやる、そうではなくn回繰り返して洗練させるやり方もある
「自分で解釈する」点が同じ