EaaC
背景
オンラインの物足りなさを解決する方法が求められている
上手い解決方法は中々なかった
オンラインでヒトとヒトとの関係構築には限界があります from バヅクリ 限界というよりは単に技術の使い方と運用のやり方(そしてこれが一番重要だが「分かる奴に任せる」こと)が下手なだけ
これは概念にして扱ってみるべきだと確信したsta.icon*3
ネーミング
「体験」「コミュニケーション」あたりから(最近俺がよく使うw)As Aでくっつけてみた
CaaE / Communication As An Experience
EaaC / Experience As a Communication
どっちかな
EaaCかなぁ
コミュニケーションとしての体験
行っているのは体験であって、それをコミュニケーション(スタッキング)用途で使っている
今後こうなっていくんじゃねと雑に予想
オンラインの物足りなさを解決する常套手段≒EaaC、になっていく
EaaCしたい!って組織が増える
既にEaaCした組織はもっと面白くてワイワイできるネタを求めるようになる
で、そんなEaaCに必要なのが、当該ネタで場を仕切る講師
よって
EaaCしたい≒EaaCで扱いたいネタで仕切れる講師見つけてお願いしたい、になる
講師が超重要になる(超需要がある)
まあ実際は講師を派遣するブローカーみたいな組織が出てきて、組織も講師もブローカー経由で、みたいな形態になるんだろうけどもsta.icon
EaaCは「新しい体験Aを提供できる講師(Aに詳しい人&仕切れる語れる人)」の存在が不可欠
講師が、Aを行う場を提供することでコミュニケーションする
GaaCは単にゲームを通じてコミュニケーションするだけ