バヅクリ
オンラインで社員同士の関係構築ができるチームビルディングサービス
これまでに、オンライン内定者交流会、新入社員の振り返り、オンラインインターン、飲み会/交流会の代替え、キックオフや全社会のアイスブレイク、ダイバーシティー研修、キャリア研修など様々なシーンでバヅクリを提供してきました。 >コロナで失われた”アソビ”と”つながり”の”場”を取り戻し、“アソビ”でヒトと企業と社会を創生する想いを込めて、“バヅクリ”を立ち上げました。
オンラインでヒトとヒトとの関係構築には限界があります……バヅクリはそれを”オンライン”で”アソビ”を通して実現します。
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活性化させる道具と場(機会)でメシ食べてる
コロナ、テレワーク、アソビといった言葉を駆使して、皆が薄々気付いてる問題を改めて自覚させている
オンラインでヒトとヒトとの関係構築には限界があります
限界というよりは単に技術の使い方と運用のやり方(あとは分かる奴に任せること)が下手なだけなのだが、やっぱりこういう「外部専用組織によるソリューション」が必要なのだろうか?
この講師達みたいな職業が今後増えてくるのかもしれない
「ワークショップやゲームでコミュニケーションスタッキングする時間」、という概念が今後出てくる
仮にCommunication As An Experience=CaaEと名付けておく
いや、EaaCが正しいか
オンラインの物足りなさを解決する常套手段≒CaaE、になっていく
CaaEしたい!って組織が増える
CaaEした組織も、もっと面白くてワイワイできるネタを求めるようになる
で、そんなCaaEに必要なのが、当該ネタで場を仕切る講師
よって、CaaEしたい≒CaaEで扱いたいネタで仕切れる講師見つけてお願いしたい、になる
講師が超重要(超需要がある)
まあ実際は講師を派遣するブローカーみたいな組織が出てきて、組織も講師もブローカー経由で、みたいな形態になるんだろうけどもsta.icon
もうちょっときれいにまとめよか