ASDは応用力がカスだからこだわる
1+2、普通に過ごしてると応用の機会が多いが、その要領がないので苦しい
だから何かこだわりつくってそれに依存することで消耗を抑える
いい線ついてると思うsta.icon*2
俺はワーカイズという言語化をしているし、羨んでいるが、単に俺がASDでワーカイズが苦手なだけでは説 仮にASDに当てはまるとするなら
あるいはよほどこだわりが強くて、それが通用して、単調作業的にこなせる仕事がある、なら別だけど、あるかぁ、そんなの?
人生生き抜いてきた俺だからこそ言えるが、思えんsta.icon
こだわりを突き詰めた単調な世界、は一般人にはわからねえよ
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一般化しすぎでは
**部分的に正しいが、一般化し過ぎています**。ASDには確かにこだわりや特定の興味に集中する特徴がありますが、全てのASDの人が「応用が苦手」で「こだわりに依存する」というわけではありません。個々の症状や特性の幅は非常に広く、一概に言い切るのは難しいです。
それはそうだが、これに当てはまらないのが例外と言えるほど一般化できる気はしてるsta.icon
だってよ、考えてもみろよ、なんでコミュニケーションの機微わからんと思う、頭の回転性能がカスだからだよ
一般人が100回転/秒できるとして、ASDは5回転/秒とかしてできねえの
仮に5回転の性能で100回転分の働きをやろうとするって考えてみなよ?疲れるだろ
その体現者が俺であり、/sta含め俺の言語化やノートや知的生産物を見たら、そのアスリートチックなキツさがわかるだろ 事例もっと集めろ
**提案**:より具体的で個別の事例を取り上げ、幅広いASDの特性や状態を説明することで、概念の幅や深みを持たせる。研究データやケーススタディを引用し、多様なASDの人々の生活様式や適応方法を紹介することでより多くの理解と共感を得やすくなるでしょう。
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