zangai
検討終了したもので、過程を残しておきたいもの
まとめ
属性値の大小を視覚的に表現する
こっちにした
残る二つは定義が難しい
たとえばボードカラムはどうなの?など
描くタスク管理
グラフィカルなタスク管理
sta.icon大衆受けはいいかもしれない
考えられる特徴
描く
コーディングに相当する「高度なステップ」を省く
ビジュアルプログラミングはコーディングなしにGUIだけで操作できる
タスク管理におけるコーディングってなんだ?
ユーザ見せの概念を小さくするということ?
たとえばデイリータスクリストとかセクションなんて言葉は使わない
リスト、さえも使わない
ビジュアルタスク管理では、ない
直感的に「あ、これ違うジャンルだ」「なんだろ」「……ビジュアルタスク管理?」となったw
視覚的な大きさがパラメーターになっていること
タスク新規時に一度だけ設定できる、不変の値
sta.iconもうちょっとで何か出てきそうなんだが
「言葉以外の何らかの視覚的情報」でタスクに関する情報を伝えることのできる管理形態?
色やん
違う気がする……
なんつか視覚的要素を追加するだけでなるものじゃないんだ
根本から違ってるんだよ
書くと描くが違うレベルで
マインドマップのタスク管理版、みたいな概念
たとえばタスク管理無縁のクリエイターがいるとする
仕事なので管理はしなきゃいけないが、本人にタスク管理はできない
作品制作においていつ、どこで、どういう課題が出てくるかはわからない
外に出さないと管理できないが、クリエイターにその能力も気もない
仮にマインドマップ的な直感的な絵で表現できたとしたら?
たとえば作品完成までの過程を階段で描いてもらう
他にも色々描いていい
たとえば階段のそばに雲に乗った人(ジュゲムみたいな)がいるかもしれない
そしてその顔は怒っているかもしれない
編集者は、その絵を見て段の高さで「あ、この辺がやばい」ってのがわかる
編集者「ここ異様に高いけど何?」
クリエイター「それはですね……」
編集者「このジュゲムは何?なんで怒ってるの?」
クリエイター「これが一番厄介なんです……あなたのことなんですけど」
↑ こういうふうに引き出せるのではないか
編集者(そうか、俺はこういう風に見えてるのか。そりゃ仕事できねえよな)
編集者「編集者変えてもいいっていったら、誰にする?」
クリエイター「Aさん」
編集者「……(即答かよw)」
このような芸術的直感的可視化がビジュアルタスク管理
……妄想すぎるか
単にカラフルというわけではない
単にアナログというわけではない
単にアナログなツールの構成要素に絵心があるってわけじゃない 優先度バーを見て「ビジュアルタスク管理だ」と思った
code:優先度バー
ooo TODO1
ooooooo TODO2
o TODO3
ooo TODO4
oooo TODO5
o TODO6
oooo TODO7
一般化すると「一部の属性値を視覚的な大小で表現する」 なのでsta.iconのイメージではやはりビジュアルタスク管理=一部でもいいので視覚的大小で表現する
大小だけ?
位置関係もあるのでは?
ビジュアルというよりはアナログ
バーにできそうなの
バーでもバブルマップ(枠)でも本質的には同じだ
視覚的な大小
sta.iconやはりこの点が重要に思える
視覚的な大小表現を導入したタスク管理ツール?
ビジュアル、ではないんだよなぁ
大小表現のビジュアライゼーション……
自動遷移は無いので削除
しいていえばアシストのレベル3強制
だがアシストは画面遷移に限定した話ではない
強制で、かつ画面遷移 ← 聞いたことない
sta.iconもともとは
でもよくよく考えてみれば画面遷移ではなく操作レベルの強制だった
ちなみに今はレベル2提案になっている
ツールが備える機能で、ある操作を行った後に、自動的に別の画面に遷移するすること メリデメ
o ツールのコンセプトを利用者に踏襲させやすい
o 関連する操作を効率的に行える
手動で行うよりも自動遷移の分だけコストが減る
x ノイジー
ツールが想定する操作フローからの逸脱を許さない
sta.iconタスク管理とちょっと違う気がするような。。。
熱夢集を確保するためにタスク管理として心がけること ← こうか?
ベストパフォーマンスを出すために自分の仕様を知る
取り組むタスクを絞る
取り組み方を形式的にする
sta.icon*2ここで迷ってる
ポモドーロなどのメソッドは取り組み方の話であって、タスク管理ではないイメージ
5~6個のタスクを扱ってる
ポモドーロは違う
メソッド → コンテナの管理、つまりタスク管理にも(直接的あるいは結果的に)言及している テクニック → コンテナの管理までは扱わない。タスクという概念の部分的な運用方法を述べただけとか こう?
微妙