trash
いったん検討を中止したもの。
線表
ただしタスク管理に帰着できることが多い
仮にプロジェクトAのタスクが1,2,……25まであったとする
線表を引くと、1~25まで順に並べてスケジュールを引く
そのとおりに進められるケースは少ない
もう少し緩い方が上手くいく
こうする
1~25が洗い出されていることは必要
プロジェクトによってはこれさえも曖昧なことがあるが
1~25各々の進捗も必要
順番通りにやらねばならない&このタスクはこの期間内にやらねばならない
これを撤廃する
ガントチャートみたいなコストかかる手段は要らない
例外
顧客側に「いついつまでにやります」を掲示する必要がある
SIの契約などで締結された場合
生活道路の工事など
没理由
パートナータスク管理は「夫婦間の高度なタスク管理」ではなく「ハードル低いファミリー間ルーチン管理」になったから
ルーチン管理に客観的重要度という大げさな属性は出番ない
お互いが「そのタスクが当人にとって重要である」と認識できるようにするべき
しかしすり合わせが難しい
「優先度Aとは〜〜である、と定義しよう」といった議論は万人に行えるものではない
画像+タスク管理
ツール上で表現するタスクは文章がメイン
絵や写真はどうだろう?
この中からやりたいものを選ぶ
文章だとおもちゃ箱のメタファーとして弱いが、絵だとそれっぽくなる
タスクのアイコン化
タスクの擬人化
分類アイコン
コンテキスト=Homeの場合、家のアイコンにするとか
SlackやGitHubでEmojiうつときみたいに、入力時は文字列だが表示時はアイコン
ScrapboxのハーフWYSIWYGをイメージしてもいいか
動画+タスク管理
sta.iconイメージ全然膨らまないので時期尚早
タスク管理を用途や効用別に整理したい
そろそろ用途、効用、適性といった観点でも整理していきたい
と思ったが、タスク管理の分類とかがもっとまとまってきてからかあぁ 現時点で言えるとしたら
個人で管理したい人と、チームで管理したい人
ルーチンを管理したい人とそうじゃない人
とにかく夢に向かって進む
自分にとって自然かどうかは重要じゃない、必要なら不自然でも取り入れる、変えるイメージ
sta.iconまだまだ少ないね
自律性に頼りすぎている
たとえば脳内で注意それまくるADHDにとっては使い物にならないだろう
具体的な立場を想定する
学生
高校生
子ども
タスク管理、とは違う気がしてきた……
タスク管理をどう運用させるかという方法論であって
タスク管理そのものではない
sta.icon「リピート」の方が含意が正確な気がしてきた
ルーチンはリピートの一部で、ある程度身についた的な含意がある
定期性も英語で言えば repeatfulness とかになるだろうし
ルーチンタスクにできる、は repeatable がわかりやすい
routinable とかは造語すぎる
ルーチンのままでいきます
「身につく」に近づける、は利用者が目指すべき目標でもある
……というのは建前で、僕がもう「ルーチン」という言葉に染まりすぎている
体系化している僕自身が使いやすいもので
純粋なタスク管理ツール
まとめ
この概念は要りません
「リッチを含んでいないもの」を指す言葉は今のところ必要ない
「純粋」という言葉がかっこよくて使いたくなるが
それに対義語で言えば純粋(Pure)というよりは簡素(Poor)では?
リッチであるべき派
タスク管理ツールであってもタスク管理以外も欲しい
そのほうがシームレスじゃないか
そのほうがいろんなツール覚えたり連携や運用整えたりしなくていいじゃないか
プアであるべき派
タスク管理ツールはタスク管理だけすればいい
それ以外は別のツールでやるからいらない
必要なら連携すればいいし
sta.iconでも連携機能持つツールってリッチだよな
そもそも連携機能そのものがリッチ
タスク管理以外の機能を持つツールは純粋ではない
純粋でなくなる条件
タスク管理+αになっている
sta.iconちょっとまだもやってる
プロジェクトタスク管理できるという意味での純粋さもある
純粋=個人タスク管理?
たとえばpermission機能があると、もう純粋じゃないと思う
たとえばファイル管理機能があると純粋じゃない
とするとやはり個人タスク管理?
いや、プロジェクトタスク管理レベルの純粋もある
担当者は必要
ファイル管理は要らない
あれば便利だが、必須ではない
「これがないとタスク管理が成立しない要素」のみから成る = 純粋?
なんで純粋という概念が必要?
タスク管理に集中したいから
「高級なタスク管理」は?
食事というメタファ
栄養と嗜好
栄養は取らなきゃいけない、的な?
栄養は取らなきゃいけない
嗜好品は取らなくてもいいが、取れば豊かになる
タスクにも栄養と嗜好品の二つがある
もっとたとえる
頻度は微妙だ
摂取 → do complete
一日三回、食事をする → 一日三回、タスクリストを見てメンテする
違う。一日三回、do complete する機会があるって対応になる
sta.icon閃かん
またサクサク閃くときを待て
無理にひねっても(論理の組み立てでもなければ)大したものはでてきません
子供向けタスク管理
sta.icon広がりません
仮説立てる意味でもページ化しておきたい
が、子どもいないので仮説さえも書けない
メタファ、ゲーミフィケーションあたりが鍵だとは思うが
無意識のタスク管理?
本人に管理作業を自覚させない
年齢別に分けるというのは?
どこまでを管理対象にするかという分類
何段階くらいある?
全部
sta.icon(この間よ)
厳選
n段階として、todoとアクションとで2パターン
仮に3段階としたら、全部で9パターンあるよ
ひとまず3段階でいいでしょ、モデルは単純にするべき
慌ただしいタスク管理
sta.iconうまくまとまらない
タスク管理が通用しない状況とは
VUCA?
というか前提がひっくりかえりやすい状況下
顧客が上が無能で、思いつきでひっくり返すとか
リアルタイム
締め切りが短いということ?
min以内
手段的拘束
物が使えないセキュリティ高い場所とか
忙しすぎる(動的)状況下。タスクの存在を忘れないようにする。変わるのは当たり前なので「今日一日のデイリータスクリストつくるか」とかが通用しない
慌ただしくないタスク管理
なんかマトリクスで分類できるはず
状況可変、不変
割り込み多い、少ない
発生的、調整的
境地による分類?
sta.icon広がらない
秘書
ロボット
作業者
特攻兵
MECEじゃないのが気になる
発散してる
個人タスク管理限定かしら
作業者はレイヤー違うから除外かしら