問い続ける力
自分の中にある問いの種を育てる。では派は正解を求め、とは派は問いをもとめる
自明だと思える直感を疑う
本当の意味でのイノベーションを起こすためには、原理原則から考えるべき。新しい地平を切り開く問いは演繹的である 円駅という発想は、新しい地平を切り開く問いにたどり着く、帰納という発想は困難を乗り越える問いを生み出してくれる
物事の本質を捉えるためには、極端な異端な事例を考えたほうがいい イノベーションの種となる適切な問いは大きな視点と小さなディーテールを高速で行ったり来たりすることである 広く思考する志と細部を突き詰める狂気が必要
大した目標をもたない人は、人生は因縁であると捉えたほうがはるかに生きやすい
こういう制約のうちに、これを考えてという指示にしないとつまる
とにかく若いうちに1基を落とすこと。それが大事
戦略家の仕事は重心を発見すること(この戦争の重心はどこなのか) リデル・ハート:直接的アプローチと間接的アプローチがある。直接的は城があったら、城を目指す。間接的アプローチは城があるメリットを考える。その場合街を守るためにあったら、街を落とせば意味がなくなる。 直接的アプローチのほうが勝利している場合が高い。ただ間接的アプローチはやっているからこそわかってくるもの
西洋は神に好かれることがマスト。そうすると神から好かれているのは人間、人間が好きになることをするべき=大量消費社会
東洋は悟りの文化。共同でお互いにいいものをつくろうねといいながら巻き込んでいく
極端なポジションをとるようにする。自分の直感や意思表示をすることで当たり外れを考察する。良い悪いでなくて、好き嫌いをきちんと理解する
あたりはずれの理由を考えることで、直感の力を磨くことができる 好き嫌いの価値観を晒しだすことを重要視したほうがいい
文化にならない限り定着しない。学問・産業・文化
その土地でなにかを感じようとするとき何をするのか=>ジョギングと歩くこと。頭を空っぽにすること
Con(共有)cept(捕まえる):多くのひとのこころを捕まえないといけない
自分の人生が毎日が旅だと思わないといけない(同じ道を通らないとか)
ロイヤルの3つの問い(”証拠から何がわかるのか”、”何を信じるべきなのか”、”何をなすべきなのか”)