低性能はカバーに頼る
2種類のカバー
1: 道具でカバーする
かわりに、常に手元で書いたり描いたりして、それを見ながら進める
これはつまり「書いたり描いたりする道具でカバーしている」と言える
2: 対象を狭めることでカバーする
Narrowing、扱う対象を狭くする
なぜカバーが要る?
Ans: 性能が低いから
性能が低くないなら、頭の中だけで処理すればいい
しかし低性能は低いので、それができない
開き直って「できる部分にまで狭める」のがナロイング
またナロイングだけでは済まないことも多いので、頭以外も使って何とか頑張る、それが道具でのカバー
つまり「狭くする」ことと「脳内ではなく外に出す」ことでカバーする。