210804
東京藝術大学受験ものがたり 第23話
その朝は私にとって特別だった
朝日を浴びた石膏像は美しかった 三浪もしてー私は本当の意味がわかっていなかった
光が こんなにも美しいことに
朝日を浴びてラボルトを見て 私は初めて"光"を感じた
それで変わった モノの見方が
風景が 道端にある石にだって愛しさを感じるようになった
強烈に光が当たる建物をかっこいいと思うようになる
"自然光は美しい"そう思うようになってから
自分が写真を撮る時も、光の当たり方に感動して撮ってるところはあるので、近い感覚なのかもしれない
でも、まだ光の捉え方はちゃんとできてないので頑張りたい
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人体のデッサンやると立体が捉えられるようになるだろうし、最近思ってたこの世の全てである重力ともお友達になれそう
お友達になりたすぎる
サイボウズの記事
ハイコンテクストな文化
特に日本など、身の回りに同じような同質的な文化を持った人が多くいること
「空気を読む」能力があると、暗黙のメッセージを読み取って、すばやくコミュニケーションを取ることができる
プロセスを重視し、混乱を最小限に抑えることで効率性があがる。ローコンテクストよりも効率が良い=スピードが速い
フランスや日本といったハイコンテクストの文化では、さまざまなレベル感で会話ができる人がスマート
言葉そのものだけではなく、言葉の裏側や文脈にも意味がある、伝える方も読み取る方も責任がある
ローコンテクストな文化
ローコンテクストとは、コミュニケーションや意思疎通を図る際に、前提となる言語や価値観、考え方などの文脈が少なく、より言語に依存したやりとりが中心になること。
簡潔、明確、明示的なコミュニケーションが重視
コミュニケーションの責任は伝える側にあり、理解してもらえなければ、うまく伝えられなかった私の責任
最も明確な話し方をする人がスマート
多様性のある環境で成功した会社の共通点は、文化的な違いをおおごとにしません。文化的な違いを話しあって、笑いのネタに変えて
相手の文化を表現するときはポジティブな言葉を選び、自分の文化については謙虚に語りましょう。
文化、というよりは、
途中に出てきたカルチャー・マップ(文化を8つの行動指標に分けてマッピング)が、建設的にビジネスやプロジェクトを進めるために必要な理解である、と考えること
途中に出てきた人の行動自体が様々な背景を持っていること、それ自体が文化であり、そこに対して相違があるときに、どうやって対処していくかが大事な気がした
第1 誰にでも当てはまる共通の人間性
性格や出身地に関係なく、嫉妬やプライドといった心理的な動機は誰でも持ち合わせている
第2 文化
どういった背景を持った人物なのか。どんな風に育てられて、どんな世界観を教えられてきたのか。文化はコミュニケーションの方法や信頼の築き方などに影響する
第3 組織的なもの
わたしたちが所属する組織にも独自の文化があり、影響を受けている
第4 個性
1人ひとり性質が異なりますし、同じ家庭で育った双子でも、性格は異なる
その行動が文化的なものなのか、単なる個性なのか」といったように、どの階層にあたるかを自問する必要がある
というのは、ハイコンテクストな日本でも大いに当てはまること、文化とまではいかなくても家庭的だったりその人自身の人生経験からくるものは、先ほどの階層を見てもわかるようにたくさんある
うまく消化できそうにないな