Cosenseは書き心地がよい
Cosenseは、書くのが心地いいので、スケジュールやタスクはmdファイルでObsidianで管理してるけど、そういった手帳的役割もCosenseに任せたいという気持ちがふつふつと。
なぜCosenseは書き心地がよいのか
1つはノートっぽさかな
白い四角いスペースの持つ自由度
↓下の関連リンクなどのカードも付箋っぽい。どことなくアナログな文房具感というか、物理的な存在感がある。
それこそルーズリーフっぽい?
バラバラで独立しつつ、タグで束ねられる
あとは「人の目」との距離感
SNSやブログには、リプライやコメント機能があった
ダイレクトにレスポンスを残す場所がない、けど誰かの目には触れる
しかも、個人サイトほど孤立もしていない共通のプラットホームがある所属感
そういうバランスが絶妙なんだろうなぁ
でも、世の中にはもっとレスポンスが欲しい人たちもいるわけで
特定の人たちの探し求めていた場所
「Cosenseは、書くのが心地いい」のは、どういうことが作用してのことか?
とか考えはじめると、自分の場合頭でっかちになりやすい印象がある。
心地いいというのは体感として感じることやけど、こうしてそれを明らかにしようと思って考え出すと、体感してた心地よさではなく心地よいと考えられるものが出てきてしまう気がする。
それが体感を捉えられているのかはけっこうあやしそう。その意味で、頭でっかちになりがちなのではないかな、と。
やからおそらく、心地いいと感じているのを認識できたので、今後は実際に体感した心地よさにちゃんと気づいて書いていくことが、「Cosenseは、書くのが心地いいはなぜか?」という問いの答えを明らかにするのには必要なんやろう。