📅2025-04-11
🗓️本務校授業開始
🗓️会議・会議
🏥頭痛ひどい
花粉?風邪?気圧?
https://scrapbox.io/files/67f91bb8993f2516f6046781.jpeg
🏫授業資料置き場をNotion→Cosense
大学の授業では資料置き場としてNotionを使ってたけど、今年度はCosense使うことにする
履修者多い指導法の授業では、とりあえず閲覧用で公開
のちほどアカウント作成させて、グループでテスト問題作りの作業場にする
いきなり使わせるより、まずは閲覧体験でCosenseに慣れる
履修者の少ない英作文では、最初からアカウント作らせて、共同で書いていく
Cosense好きすぎて、なくなったら困るので課金したいくらい
せめてもの貢献としてアクティブユーザー増やそう
とりあえず60名くらいは新たにアカウント作ることになるかな
Cosenseの公開ページって、検索対象にはなるのかな?
「書く」というのは、どの行為を指すのか。
「整える」段階で起きる「飛躍」こそ期待したい
卒論指導でも感じるジレンマとやりがいと
🚶本務校で初授業
指導法の授業では、あえてちょっと語った
教員免許に対する距離感はいろいろだから
結構響いた学生がいたみたいで嬉しい
やっぱり授業はたのしい
ところで、なぜCosenseは書くのが心地よいのだろうか。
同様の感想を多数見かけている気がするし、自分もまったく同意だがそれはどの点に特徴があるのだろうか。
1つはノートっぽさかな
白い四角いスペースの持つ自由度
↓下の関連リンクなどのカードも付箋っぽい。どことなくアナログな文房具感というか、物理的な存在感がある。
それこそルーズリーフっぽい?
バラバラで独立しつつ、タグで束ねられる
あとは「人の目」との距離感
SNSやブログには、リプライやコメント機能があった
ダイレクトにレスポンスを残す場所がない、けど誰かの目には触れる
しかも、個人サイトほど孤立もしていない共通のプラットホームがある所属感
そういうバランスが絶妙なんだろうなぁ
でも、世の中にはもっとレスポンスが欲しい人たちもいるわけで
特定の人たちの探し求めていた場所
昔一時的にやってたことあるけど、もう個人サイトをCosenseにしちゃうのもアリかなぁ
今はNotionで作ったサイト
Obsidian Publishで構築しようとしてたこともある
っていうか、もうこのANF-LOGが十分に「個人サイト」ではあるな
ああ、でも独自ドメインは使えないのか。それは悩むな。