世界を愉しむ
→世界を愉しむ研究ノート
もしかしたら僕たちが忘れていたかもしれないこと – R-style
ジャーナリズムとしてではないブログ
やっと決まった今年の目標はぐるりとまわってスタートライン | Hacks for Creative Life!
ブロゴスフィア(圏)
サロンっぽいものを嫌いすぎていたのではないか。
儲けることが魅力だったというよりは、わいわいと騒げる楽しさが魅力だったのではないか
ブログでそうしたつながりを出さないにせよ、後ろでネットワークで盛り上がっていたとしたら
旗を立てる話
『ブログ10年』
仕事は楽しいかね?
シゴタノ!
『考える生活』
かつてアルファブロガーは言った。「ブログは楽しかった」と。
ブログを書いて何か達成できるとは思わなかった。ブログで一発当ててやるみたいな思いもなかった。が、ちょっと楽しい感じはしたし、楽しい感じがしているときは、自分に合った方向に進んでいるんじゃないかという感覚はあった。
気がつくとブログを10年近く書いていた。それで何か得られたかというと、ないと思う。大した意味はなかったが、総じて楽しかった。からっぽな人生なりに生きてきたんだなという感慨はあった。
愉しむために必要なこと
コミットメント
find the light
ドーパミンとその他のバランス
楽しみにある暗さ
『自己啓発の黄昏』
日記の楽しさ
『大橋さん、日記の楽しみ方を教えてください』(ゆうびんや、大橋悦夫) – Honkure
読むことの楽しさ
学びの楽しさ
記憶や知識は必要なくなったのか? - ごりゅごcast Newsletter
ライフハッカーを人生を愉しむ人と解釈し直す
不安の減少ではなく
ライフハックを読み替えていく
joy enjoy
楽化主義者
足を進めるのは意志かもしれないが、顔を前に向けるのは希望だと思う話 - 日記同好会
愉しむために必要なこと
コミットメント
find the light
ドーパミンとその他のバランス
楽しみにある暗さ
『自己啓発の黄昏』
プレイボーイとしての梅棹忠夫
デジタルで楽しく書く
/issac-37765679/結城浩のメールマガジンVol.461感想
/shokai/頭にスッと入ってくる箇条書きの構成方法