頭にスッと入ってくる箇条書きの構成方法
こんな感じでやってます
最初、テキトーに書くと接続詞が現れてくる
構成を修正し、接続詞を消していく
具体的には
これを
https://gyazo.com/81c319a408b95ebd225ee200659eb680
上から適当に殴り書いていくと、末尾に結論っぽい物が現れているはずなので
こうする
https://gyazo.com/a16f9863916975ab2a1b0bf0d801332e
結論を先頭に移動するshokai.icon*3
「つまり」「よって」「したがって」などを使っていた行を、段落の先頭に移動する
そして「つまり」は消す
結論を先に宣言すると、スッと頭に入ってくる箇条書きになる
結論リストの下の行
結論を導く or 補強する為の、論拠のリストになる
「しかし」等の論理の転換の接続詞は必要か?
簡単に書くなら、あると楽
構成を練り直せばこれも不要になる気はする
前の段落と逆転した事を簡潔に短い文で書けていれば「しかし」も不要だと思う。読めば脳内で補完される
まあ場合によるか?文体にもよるだろうし、わからん