手動ではやりたくないこと
AIの活用理由のひとつに「手動ではやりたくないことを頼む」がある
技術力より単純作業
例:マウスをA地点でクリックしてからB地点のメニューの2番目をクリックする
しかもIT関連の行為
昔からさまざまに解決してきた
Ctrl+Hで、テキストの特定箇所を一括置換
複数ファイル内容の一括置換ができるフリーソフトもある
フォトショのアクション機能
定型作業を登録し、再生できる
スプレッドシートのSUM関数ですべての合計を求める
こういったものを手動でやるから楽しい、という人にmk.iconは都合よく出会ったことがない
それを踏まえると、「AIで○○がすぐできるようになった」は、暗黙的に、本人が手動でなんてやってられないと思っている行為を指している可能性が高い
昔からある単純作業の置き換えは歓迎できる
もともと「(手動で)作る側になんて回る気はない」というタイプの人がやっていそう
絵なら、「絵を描くなんてやってられない」ということ それ以前は、やってみたい人が勝手に描き始めていた
ネットで絵を公開していたら依頼が来るのも勝手にやっていた結果
前提が相当異なる
読んでもらうための文章を書くのは、単純作業と異なってくる
手動ではやりたくないことの正当な例
CosenseのCommonJSを全てES Modulesにする
手作業では絶対やりたくないやつ
ES Modulesが現在の主流で、機能上のメリットも多い
CommonJSは互換性の関係で残されることがある立ち位置
人間がやったら作業に丸三日、レビューでも丸一日潰れそうな量
プログラマー視点で言うと,これまではひとつ何か修正を施すときに,10か所確認すればよかったものが,大規模になったら「1000か所見ましょうね」ということになるんです。
クリエイティブなものに付随する定型的な業務が指数関数的に増え,これがコンテンツの大規模化以上に,開発プロセスをさらに複雑なものにしてきています。
たとえばフィールドのビジュアル破綻にかかる調査の場合,人間がプレイしてデータ収集する場合には3000〜5000時間かかる作業が,AIだと約72時間(=3日間)で完了。装備のビジュアル検証では,人間なら約5280時間かかるチェックを,AIが約72時間で完了した。