自分の言葉で書く
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難しい
何も見ずに喋っていること、書いていることは、その時点での自分の言葉のはず
一字一句参考文献と同じだとしたら自分の言葉ではない可能性がある
数学の定義だとかは同じになる…かも
ページごとに完結させようとする場合は何かしら補足していくので違ったものになるかもしれない
モーニングページ(MP)や、日記を付けるなどをやっていると、どれが自分の言葉かが腹落ちしやすくなると思う
腹落ちするは身体的感覚を伴っていると思う
関連: 日記、日誌をつけること、ジャーナリング
間違ってもよいからその時点で自分が思う定義や発想を書くとか
コピペではない講義資料を自分で作るとか
なぜ(Why)や背景を考えると自分の言葉で書くためのトリガーになりそう
Zettelkastenの作業フローの場合
ZettelkastenでFleeting NotesからPermanent Notesの適切なノート、ページにアウトプットしていく過程で自分の言葉にはなっていくはず
確認用
Q. 自分の言葉で書くとはどういうことか
Q. 何ができたら自分の言葉で書けていると言えるか
関連
自分で考える
『TAKE NOTES!――メモで、あなただけのアウトプットが自然にできるようになる』
メモ
/eyehatesns/他人の言葉で「考える」
Evergreen notes | Write about what you read to internalize texts deeply | Do your own thinking | It’s hard to hear yourself think | Culturally default behaviors fill spare time with others’ ideas
#ふわふわとしたもの