活動性:炎症性細胞(リンパ球)浸潤
程度評価
領域的評価
Brunt分類と新犬山分類の対比表
https://gyazo.com/8d2f6ce3a0dedbb170675488920f8c5a
* 日消誌 2021;118:815―822 NASH/NAFLDの病理診断(慶応義塾大学病理診断部)
Lobular inflammation の評価において、foci の数を評価する
ガイドラインでは評価倍率については明記(対物 20 倍)されているが、どこからを foci としてカウントするかの記述に関しては曖昧
nananana.icon 炎症性細胞をリンパ球のみとするのか好中球を含むのか
nananana.icon 炎症性細胞が何個ぐらいからか、直径何μmくらいからか
nananana.icon 評価時にグリソン鞘の辺縁などをfociとして含めていないか
https://gyazo.com/d17cb6b14b84416d826dc4e65dee61fa
https://gyazo.com/7892c236eab082387b4c0a0dc3af01ab
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