9876_注文の多い料理店・序
『イギリス風の身なりで、猟銃を構えた2人の青年紳士が、山奥に狩猟にやってきたが、獲物を一つも得られない。迷った先で一軒のレストラン「山猫軒」を見つけ、入っていくと... 』。この『注文の多い料理店』の『序』で賢治は、創作姿勢と生き方について言及しているのです。 https://gyazo.com/4cbaedd5c2ce7bf7dbcb7c7dac7c09a1
大きな枝がつくるドーム天井、その隙間から日差しが地面につくる模様。さくらの木々に見え隠れする見通し。山奥ではなく、昭和記念公園で、歩くは青年紳士ではなく、私の母です ( 2017.10.22) hr.icon
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