近代化
生活世界
でまかなわれていた便益を
システム
に置き換える合理化過程
途上が
近代過渡期
(
モダン
)
完遂した段階が
近代成熟期
(
ポストモダン
)
あえて生活世界を保全しているといえるようになるのが
再帰的近代
選択対象としての生活世界なので、厳密にはシステムの中に含まれる
選択以前的な選択前提はない → 過剰負担
負荷を減らすため、再帰的近代では、全てが
フィールグッド・ステイト
になり得る
過剰負担に相対的に耐えられるかどうかの区別 →
エリーティズム
参考文献
私たちはどこから来て、どこへ行くのか