直接のマッチングが人的ネットワーク形成に重要
直接のマッチングが人的ネットワーク形成に重要
個人と個人の直接的なカルチャーフィットが重要
アイデアのどのような点にポテンシャルを見出すかは各PM次第。ひとりのPMが『この子と働きたい』と思ったらそれで決まりなんです。他のPMがなんと言おうと。
日本でトップ1%の子どもたちを育てたい―「未踏ジュニア」の裏側に迫る
多様なメンター、多様な基準
Q: 前提に「こういう人でコミュニティを構成しよう」みたいな思想はある?
A: 全員共通の特徴は必要ない こんな感じnishio.icon
一人のメンターが「この人を一番応援したい」と採択する時点で、その2者間にはリンクがある
個人と個人の間のリンクがある
採択後に同期とか先輩後輩とかで知り合う機会を作る
その場で意気投合してそのリンクが2本3本と増えていくといいなと思っているわけ
https://gyazo.com/e11723188204a1dd56b711fb89179827
未踏ジュニア
mitoujr-mentoring-tips
ネットワーク形成システムとしての未踏
2024/1/26追記
入会儀式としては個人と個人の直接マッチングが大事、という話
その後のコミュニケーションに関しては一対一ではないコミュニケーションの機会を積極的に作った方がいいと思う
観察者を置くことによる囚人のジレンマの破壊