理想と現実と無力感
https://gyazo.com/0f98b59c6f0a359b80b2edab111d4015
行リンクで言及したので切り出した
この「無力感」の部分、もう一歩抽象化すると「『できない』という事実に反した思い込み」
これは、本当に物理的にできない「物理的制約」の場合と、人間がそう思ってるだけの「ポリシー制約」がある
「できない」の理由を明らかにしていくことでポリシー制約にたどり着いたら制約自体を変えられる可能性がある
まず「できない」を言語化できてない、無意識に選択肢から外してる状態がある。
次に「できない」と言語化できたが、その理由を言語化できてない状態がある。
理由を言語化していくと制約が出てくる。この制約が変えられないと思っているが、それは本当に変えられないものか?