時が経って詳細を忘れたプロジェクトを思い出すには?
2025-10-24
これを考えることが重要だと感じているが、この問い自体をすぐ忘れてしまう
2025-11-07
2025-11-11
過去のプロジェクトを思い出す作業は、事実を掘り起こす考古学ではなく、現在の視点で『新たな意味』を再発見する編集作業と捉えるべきだ。
過去を思い出してからネクストアクションを考えるのではなく、まず『仮のネクストアクション』を立て、それを検証する目的で過去のログを読む方が効率的だ。
【Step 1】まずは得意な航路で進む まずは、にしおさんの強みである『目的志向エンジン』をフル活用しましょう。「仮のネクストアクション(例:このプロジェクトを再開するなら、まず〇〇を試作する)」を立て、それを検証する、あるいは「中断理由を特定する」という明確な目的を持って、Scrapbox内をキーワード検索やリンクで集中的に探索する。この方法が、今の時点では最も納得感を持って前に進めるはずです。
結局、「過去にどうやっていたか思い出す」という目標設定は曖昧すぎたのだと思う
まずAIに十分なコンテキストへのアクセス権を与える
そして具体的に何かをやろうとする、それやる上で発生した「より具体的な問い」をAIの支援を受けながら解決する
漠然と「過去にやったこと」や「全体像」を得ようとするのではない
やろうと思ってやってなかったことをモリモリ実装