pSomething
タイトルは仮
忘れたプロジェクトを思い出す
Scrapbox英訳というシンボルで想起されたが、そもそもScrapboxではないし、英訳でもない
比較的最近にデータはGitHubに置かれるようにした気がするがそれはどこか
外部脳と呼んでた気がする
2024-09-08外部脳GitHub作業
去年だ?
概念マップ勉強会を経て、このシステムは書籍の中身の可視化にとどまらない価値がありそうだと感じている
Deep Research
https://chatgpt.com/s/dr_68d353a51f908191b97d141b6665581b
この「外部脳」は当初Scrapbox上で展開されていましたが、2024年頃から内容のGitHubへの移行も検討・実施されました。実際、2024-09-08のScrapbox日記には「外部脳GitHub作業」との記載があり、Scrapboxのデータをエクスポートして管理する試みが始まっていることがわかります。翌年にはScrapboxからMarkdownへのエクスポートが本格化し、2025年5月には Scrapbox全ページを含むリポジトリ「external_brain_in_markdown」がGitHub上に公開されています。これにより、外部脳プロジェクトの記録はScrapboxからGitHub上のMarkdownに変換・蓄積されるようになりました(GitHub Actionsによる自動更新で「Scrapboxエクスポート」を毎日コミット)。Scrapbox自体も2025年にはサービス名を**「Cosense」**へ変更しており(Scrapbox側のアナウンスより)、西尾氏も自プロジェクト名の呼称を微調整していますが、内容的な連続性は保たれています。
なるほど!
これがまさに思い出すべきだったもの
自動翻訳システム2025-03-02
現状の英訳外部脳もGitHubにいれる
このプロジェクトは長期に渡ってやってきて、状況が色々変わったので使われる用語もまちまちになっている
これを概念マップがうまいこと扱えるならとても良い
開発プロジェクトの概念マップ
プロジェクトの無数的特徴