日記2023-12-07
想定される需要に対して低コストで需要の存在を検証しにいくアプローチ
v.s.
自分にとって心理的コストの低いことを淡々とやっていって、その中から運良く当たったものを拡大させるアプローチ
後者は運
運の良さによって後者で成功した人の方法論は真似をしても成功確率が低い
前者
それ自体が苦痛(=心理的コスト)が高い場合には実行不能
「酒は飲むべし」初見の人には意味がわからないタイトルだなnishio.icon 川喜田二郎の「発想法」を読んだ人にとっては「ああ、あの話ね」とすぐわかる「概念のハンドル」だ 概念のハンドルはコンパクトな方が使いやすい
それは初見の人にとってのわかりやすさとは両立しない